バックオフィス代行会社おすすめ10選!費用相場・外注のポイントを解説

経理や人事などのバックオフィス業務は企業の運営に欠かせません。ただ、定型化していることが多いため、その場合は代行業者へ外注することで業務効率化につながるのでおすすめです。

そこで、

「バックオフィス業務を代行してほしい」

「おすすめの代行業者や費用、メリットが知りたい」

このようにお考えではありませんか。

バックオフィス業務を代行してもらうことで、従業員は生産活動に集中でき、売上向上に貢献できます。本記事は、下記についてまとめました。

  • バックオフィス代行に依頼できる業務
  • バックオフィス代行の費用
  • バックオフィス代行に依頼する3つのメリット
  • バックオフィス代行に依頼する2つの注意点
  • バックオフィス代行の選び方3つ
  • バックオフィス代行を効果的に活用するポイント

現代の労働力の減少や働き方改革の推進で、業務時間を見直す必要があり、バックオフィス代行の需要が高まっています。バックオフィス代行を活用して生産性を上げたいとお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。

なお、バックオフィス代行を依頼するならオンライン秘書・オンラインアシスタントサービス『i-STAFF』がおすすめです。

i-STAFFなら、経理や総務、人事など幅広い業務を高い品質でご提供しています。i-STAFFについては、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

 

バックオフィス代行とは?

バックオフィス代行とは?

バックオフィス代行とは、総務や経理などのバックオフィス業務を請け負うサービスです。バックオフィス業務は企業運営に欠かせませんが、多くの時間と労力が必要です。

人材不足が叫ばれるなか、企業の限りあるリソースを有効活用するため、バックオフィス代行が注目されています。バックオフィス代行の活用により、業務効率化や生産性向上につながります。

バックオフィス代行に依頼できる3つの業務

バックオフィス代行に依頼できる業務

バックオフィス代行には、ノンコア業務であればほとんどの業務を依頼することができます。企業の業務には大きく分けてコア業務とノンコア業務があり、それぞれの特徴は下記のとおりです。

  • コア業務:売上に直接つながる生産的業務(例:新規顧客の獲得)
  • ノンコア業務:売上に直接つながらず、コア業務をサポートする業務(例:納品書の作成)

ノンコア業務を代行してもらうことで、従業員が直接売上につながるコア業務に集中できるため、生産性向上に期待できます。

▼コア業務・ノンコア業務に関して詳しくは、以下の記事をご覧ください。 コア業務・ノンコア業務とは?コア業務に集中して利益を上げるための3つのポイント

代表的なノンコア業務は下記のとおりで、すべてバックオフィス代行に依頼可能です。

  • 総務
  • 経理
  • 人事

それぞれの特徴を下記の記事でまとめましたので、代行をお考えの方はぜひご一読ください。

【業務1】総務

総務業務は、企業の運営を支える重要な役割を担っています。バックオフィス代行では、下記のような業務を代行できます。

  • 社内文書の作成・管理
  • 備品・消耗品の発注・管理
  • 社内規定の整備・更新

特に中小企業では、ごく少数の担当者が多岐にわたる業務をこなすケースが多く、負担が大きくなりがちです。バックオフィス代行を利用することで、総務の業務を効率的に処理でき、企業全体の生産性向上につながります。

▼総務代行について知りたい方はコチラ
総務アウトソーシング(総務代行)とは?料金相場やおすすめ業者を徹底比較

【業務2】経理

経理業務は、企業の経営状況を判断するために欠かせない業務です。バックオフィス代行に依頼できる経理業務は、おもに下記のとおりです。

  • 日々の仕訳入力
  • 請求書発行・管理
  • 決算業務

経理業務は専門知識が必要なうえに時間がかかるため、アウトソーシングのメリットが大きい分野です。日常的な業務はもちろん、繁忙期にスポット依頼することで効率的に業務を進められます。

▼経理代行について知りたい方はコチラ
経理代行とは?おすすめ3社を徹底比較|料金相場やアウトソーシングのメリット・デメリット

【業務3】人事

人事業務は、採用から退職までの従業員のライフサイクル全般に関わる業務です。企業の人材マネジメントを支援し、効率的な人事運営をサポートします。

  • 求職者の対応
  • 勤怠管理
  • 人事制度の設計・運用

面接の日程調整や入退社時の手続きはもちろん、日々の勤怠管理も行います。

人事業務をバックオフィス代行に依頼することで、人事担当者は戦略的な業務に注力できます。結果として、企業全体の生産性向上や競争力強化が可能です。

▼人事代行について知りたい方はコチラ
採用代行・人事の業務委託おすすめ5選|費用や注意点を徹底解説

バックオフィス代行の費用相場

バックオフィス代行の費用相場

バックオフィス代行の料金体系は、おもに月額制と従量課金制があります。それぞれの費用相場は、下記のとおりです。

  • 月額制:1時間あたり1,000〜3,000円
  • 従量課金制:業務ごとに異なる

月額制の代行業者は、ひと月の労働時間ごとにプランが設けられている場合が多くみられます。たとえば、30時間プランや50時間プランなどです。

全体としては数万~十数万円の費用になりますが、時給換算すると上記のように1,000〜3,000円に落ち着きます。幅広く業務を依頼する場合におすすめです。

一方で、従量課金制の代行業者は、業務単位で費用が発生します。

たとえば、メール返信1件や書類作成1件などです。依頼したい業務が、細かく決まっている場合におすすめです。

バックオフィス代行に依頼する3つのメリット

バックオフィス代行に依頼する3つのメリット

バックオフィス代行に依頼するメリットは、下記の3つです。

  • コア業務に集中でき、生産性を上げられる
  • コストを削減でき、利益の向上につながる
  • 高品質な成果から顧客満足度の向上を期待できる

ひとつずつ確認してみましょう。

【メリット1】コア業務に集中でき、生産性を上げられる

バックオフィス代行を利用すると、ノンコア業務を外注できるため、従業員はコア業務に集中できます。コア業務に集中できれば、生産性が上がり、企業の売上向上につながります。

たとえば、営業部門がやるべき業務は、顧客とのやりとりだけではありません。下記のような、ノンコア業務もこなす必要があります。

  • 営業資料の作成
  • 顧客リストの管理
  • 見積書や納品書の作成

しかし、上記の業務を代行業者に委託すると、大きくリソースを確保できます。空いた時間をコア業務にあてれば、従業員は売上の向上や企業の成長により貢献可能です。

【メリット2】コストを削減でき、利益向上につながる

バックオフィス代行の費用は安価なため、コストを削減できます。自社で従業員を雇う場合は、給与だけではなく福利厚生費や管理費といった人件費がかかります。一般的には、人件費より代行業者の方が費用を抑えられます。

また、自社の従業員には退職のリスクを考えなければなりません。従業員が退職すれば、新しく採用する必要があり、

  • 採用コスト
  • 教育コスト

が発生します。総合的に考えるとバックオフィス代行に依頼したほうが安価となり、利益の向上につながります。

【メリット3】高品質な成果から顧客満足度向上を期待できる

バックオフィス代行業者はエキスパートなので、高いスキルや豊富なノウハウをもっています。そのため、依頼した業務の完成度は高く、スピーディに仕上げられます。

たとえば、資料作成が顕著です。パワーポイントやエクセルを活用した資料は、ポイントを押さえていなければ、わかりにくくなる恐れがあります。

要点を押さえた資料やレポートを用いれば、営業や顧客へわかりやすく報告可能です。

バックオフィス代行に依頼する際の注意点3つ

バックオフィス代行に依頼する際の注意点2つ

バックオフィス代行に依頼する際の注意点は、下記の3つです。

  • 情報漏えいのリスクがある
  • 対応できない業務がある
  • 専門の資格が必要な業務がある

順番にみてみましょう。

【注意点1】情報漏えいのリスクがある

バックオフィス代行業者に依頼するときは、情報漏えいのリスクをはらんでいることに注意しなければなりません。業務をこなすためには、機密性の高い情報を渡すことになります。

機密情報が流出してしまえば、顧客や社会からの信頼を失いかねません。契約時に、代行業者のセキュリティについて確認しておきましょう。

  • プライバシーマーク(第三者機関によるセキュリティ認定制度)
  • セキュリティソフト
  • 定期的なセキュリティ教育

また、バックオフィス代行はセキュリティに配慮したやりとりが必要なため、自社従業員のセキュリティに対する意識も重要です。

【注意点2】対応できない業務がある

バックオフィス代行業者によっては、対応できない業務があります。そもそも取り扱っていない業務はもちろん対応できませんが、契約書に基づいた業務しかできない点に注意が必要です。

たとえば、追加で依頼したい業務や特急の案件です。その都度、契約の範囲内か確認しなければなりません。

また、対応はできても、追加料金が発生する場合もあります。契約時に対応範囲をしっかりと確認し、追加料金についても把握しておきましょう。

【注意点3】専門の資格が必要な業務がある

依頼する業務のなかには、専門資格が必要な場合もあるので注意しましょう。たとえば、税務処理業務を代行するためには税理士の資格が必要ですし、官公庁へ書類提出や申請をする場合には行政書士の資格が必要です。

上記の業務を依頼する場合は、必ず有資格者が在籍しているか確認しておきましょう。

バックオフィス代行の選び方3つ

バックオフィス代行の選び方3つ

バックオフィス代行を選ぶ際は、下記を参考にしてみてください。

  • 業務の対応範囲で選ぶ
  • 実績の豊富さで選ぶ
  • 費用で選ぶ

ひとつずつみてみましょう。

【選び方1】業務の対応範囲で選ぶ

バックオフィス代行を選ぶときは、業務の対応範囲を確認しましょう。

まず、自社の業務をどこまで依頼するか、現状の問題点を含めて洗い出さなければなりません。依頼したい業務が曖昧なままでは、契約範囲外の業務が発生した場合に依頼できないケースもあります。

もちろん、契約内容を更新すれば対応してもらえる可能性はありますが、あらかじめ確認しておくほうが打ち合わせの手間を省けます。数ヶ月に1回のみといった非定常業務の場合は、都度、追加発注ができるか確認しておくと安心です。

【選び方2】実績の豊富さで選ぶ

バックオフィス代行が豊富な実績をもっているか確認しましょう。導入実績の豊富さは、品質の高さの証明になります。

業務品質が高ければ顧客満足度につながり、結果として多くの導入実績を得られるためです。つまり、業務品質の高さは、実績につながるといえます。

また、数多くの企業と取引していればそれぞれの企業ならではの業務を経験しているため、独自に磨き上げたノウハウをもっている可能性が高いです。業務品質にこだわるのであれば、実績を重視するのがおすすめです。

【選び方3】費用で選ぶ

契約内容が決まれば、費用が妥当か確認しましょう。基本的にバックオフィス代行は安価ですが、予算を超えてしまっては高い費用対効果を見込めません。

一方で、費用が安価すぎる場合はおすすめできません。対応できる業務が少なかったり、業務品質が低かったりする恐れがあるためです。

事前に見積をしてもらい、自社にとって適切な費用で契約するようにしましょう。

おすすめのバックオフィス代行10選

おすすめのバックオフィス代行10選

おすすめのバックオフィス代行業者を10社紹介します。

  • i-STAFF
  • FOC
  • BOD
  • カチアルサポート
  • そうけいLab
  • 経理・記帳代行サポートオフィス
  • 株式会社バックオフィス
  • オフィス番
  • はたらくバックオフィス代行
  • サンクネット

順番に確認しましょう。

【おすすめ1】i-STAFF

i-STAFF

i-STAFFは、幅広いバックオフィス代行に対応するオンライン秘書・オンラインアシスタントサービスです。採用率1%の優秀なスタッフが在籍し、オフライン業務も可能といった特徴があります。

対応できる業務の例は、下記のとおりです。

  • 秘書
  • 経理
  • Webサイト運用
  • 人事
  • 営業アシスタント

依頼したい業務が多くても、i-STAFFなら対応できるケースもあります。返金保証もあるため、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

なお、下記の記事でi-STAFFの評判・口コミをまとめたので、ぜひご覧ください。

i-STAFF(アイスタッフ)導入企業の評判・口コミは?料金・導入事例を紹介

【おすすめ2】FOC

FOC<画像出典:FOC

FOCは、手間のかかる業務をまるごとアウトソーシングで効率化できるバックオフィスサービスです。FOCの特徴は、下記のとおりです。

  • シェアードサービスを実施(グループ会社の間接部門を集約するサービス)
  • スピーディで正確な業務を提供
  • 改善方法や気づきを随時提案

1,000社以上の実績をもつため、安心して業務を任せられます。特に、請求書や入金関連の業務が多いため、経理にまつわる業務を依頼したい方におすすめです。

【おすすめ3】BOD

BOD<画像出典:BOD

BODは、幅広い業務に対応した総合アウトソーシング会社です。人事や総務といった部門はもちろん、書類の電子化も依頼できます。

BODの特徴は、下記のとおりです。

  • 単純な入力作業から、管理部門をまるごとアウトソーシングできる
  • 顧客の課題を解決するため、独自ノウハウを提供
  • あらゆるツールとノウハウで業務効率化を実現

DX(デジタルトランスフォーメーション)化を支援しているため、ITにかかわる業務を相談してみるのがおすすめです。

【おすすめ4】カチアルサポート

カチアルサポート<画像出典:カチアルサポート

カチアルサポートは、経理や営業事務などのバックオフィス業務を厳選されたスタッフに依頼できるバックオフィス代行です。窓口となる専属スタッフが熱心に顧客の実態をヒアリングします。

カチアルサポートの特徴は、下記のとおりです。

  • 正社員がチームで対応
  • リーズナブルな価格を実現
  • スタッフは拠点に出社して業務に従事

スタッフはリモートワークではなく、同社の拠点に出社して業務を行います。セキュリティ対策が万全の状態で業務を進めるため、情報漏えいが心配な場合でも安心です。

【おすすめ5】そうけいLab

そうけいLab<画像出典:そうけいLab

そうけいLabは、「3ヶ月で悩みを解決する仕組みを作る」をコンセプトにするバックオフィス代行業者です。J.FORCEの特徴は、下記のとおりです。

  • 国家資格者が運営している
  • 業種を問わず数多くの企業と連携
  • 完全Web対応で地域を問わない対応力

顧客に最適なシステムを設計し、短期間で効果を実感できます。仕組み作りに興味がある方におすすめです。

【おすすめ6】経理・記帳代行サポートオフィス

経理・記帳代行サポートオフィス<画像出典:経理・記帳代行サポートオフィス

経理・記帳代行サポートオフィスは、経理関連業務に特化したバックオフィス代行業者です。経理・記帳代行サポートオフィスの特徴は、下記のとおりです。

  • 担当者は教育を受けた正社員で、豊富な経験と実績をもつ
  • 社内で顧客情報を共有しているため、情報のブラックボックス化を防止
  • 担当者が不在でもチームメンバーに問い合わせ可能

税理士法人と提携しているため、経理業務なら安心して依頼できます。オンラインで対応可能なので、日本全国の企業に対応しています。

【おすすめ7】株式会社バックオフィス

株式会社バックオフィス<画像出典:株式会社バックオフィス

株式会社バックオフィスは、中小企業によるほとんどの管理業務をカバーするバックオフィス代行業者です。株式会社バックオフィスの特徴は、下記のとおりです。

  • 経理指導サービスで、ノウハウを提供
  • コンサルタントが業務フローを設計し、マニュアルを作成する
  • 税理士や社労士が在籍している

管理業務ならワンストップで提供できます。また、代行業務だけではなくコンサル業務も行っているため、自社業務にアドバイスがほしい場合も有効です。

【おすすめ8】オフィス番

オフィス番<画像出典:オフィス番

オフィス番は、中小企業の支援に豊富な経験を持つバックオフィス代行です。月1時間から発注できるので、小さい業務から始められます。

オフィス番の特徴は、下記のとおりです。

  • バックオフィス経験豊富なプロによる伴走支援
  • 有能な人材による業務支援
  • リーズナブルかつフレキシブルなプラン設計

管理部長経験のある同社代表が、プロの視点でスタッフを採用しているため、有能な人材がそろっています。研修も充実しているため、品質を確保したい場合におすすめです。

【おすすめ9】はたらくバックオフィス代行

はたらくバックオフィス代行<画像出典:はたらくバックオフィス代行

はたらくバックオフィス代行は、会計クラウドツール「freee」の認定アドバイザーでもあるバックオフィス代行です。1〜3ヵ月のプレ運用でしっかりと業務を固めてから実務に入ります。

はたらくバックオフィス代行の特徴は、下記のとおりです。

  • バックオフィスがよりクリエイティブに
  • 税理士法人、経理経験、労務経験を積んだプロが対応
  • 業界最安値、会社規模別の明確な料金体系

スタートアップを中心に明確な料金体系を設定しているため、安心して依頼できます。費用感をあらかじめ把握しておきたい場合におすすめです。

【おすすめ10】サンクネット

サンクネット<画像出典:サンクネット

サンクネットは、バックオフィス業務だけではなく幅広いアウトソーシングを手がけるバックオフィス代行です。顧客のビジネスパートナーとして、丁寧な業務を提供しています。

サンクネットの特徴は、下記のとおりです。

  • 複数の業種・業界・事業規模で培った経験とノウハウ
  • 全国規模、365日24時間ワンストップで対応
  • 要望に最適な機能と価格を実現

大企業や中小企業、個人事業主など幅広い事業規模から依頼を受けているため、専門性が高く柔軟に対応できます。そのため、業界経験が豊富なバックオフィス代行を求めている場合におすすめです。

生産性向上を図るならバックオフィス代行の活用が重要

生産性向上を図るならバックオフィス代行の活用が重要

バックオフィス代行は、経理や総務などの幅広い業務を依頼できます。労働力が減少し、高い生産効率が求められる現代社会では、バックオフィス代行のようなアウトソーシングの活用が重要になりました。

ノンコア業務をバックオフィス代行にアウトソーシングし、コア業務に集中しましょう。コア業務に集中して生産性向上を実現できれば、企業の成長につながります。

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